引きこもりという状態は、「怠けている」のではありません。外の世界との接点を保つことが、非常に難しくなっている状態です。そして、その苦しさは本人だけでなく、家族にも深く影響します。
引きこもりの「長さ」は関係ない
「もう何年も引きこもっているから手遅れかも……」と感じている方も多いですが、そんなことはありません。変化は、どんなタイミングでも起こり得ます。
重要なのは「どうすれば外に出られるか」ではなく、「今この人に何が必要か」を一緒に考えることです。
家族の方へ
家族として、「どう関わればいいかわからない」と悩む方も多いです。下手に声をかけて傷つけてしまうかもしれない、という恐れから距離ができてしまうこともあります。
「息子への接し方がわからなくて、家の中に壁があるみたいだった。相談して、少しずつ話せるようになってきました。」 ─ ご家族の声
私たちにできること
コンソーシアムほくとでは、引きこもりを経験している方やそのご家族のために、次のような場を提供しています。
- 本人向けの居場所(予約不要・来られる日だけで大丈夫です)
- 家族相談(個別・グループ)
- 訪問支援(状況に応じて)
あなたのペースで、一歩一歩。私たちは一緒に歩みます。